作曲家プロフィール

 

 

アルギルダス・マルティナイティス
1950年生まれ。1978年にリトアニア音楽院(エデュアルダス・バルシスの作曲家クラス)を卒業。1987年から90年までビルニュス・ロシア劇場で、1995年から98年までは、リトアニア国立演劇場の音楽主任として活動する。1989年に、リトアニアの芸術分野では最高の文化芸術賞を受賞。また97年には彼の劇場音楽に対しクリストファー賞を受賞。

ヴィータウタス・ゲルマナヴィチュス
1969年生まれ。ビルニュス、ダーティントン、サンフランシスコで学ぶ。彼の音楽の特別な技法として、新ロマン主義、ミニマリスム、マイクロトナリティなど、注目すべきさまざまな影響が見受けられる。彼の作品はリトアニア交響楽団、リトアニア室内オーケストラをはじめとした数々の著名なオーケストラ、ソリストに演奏されている。リトアニア作曲家協会の会長、国際現代音楽協会(ISCM)リトアニア支部の長を務める。

小西奈雅子
東京藝術大学大学院修了。カリフォルニア大学バークレー校大学院にて研鑽を積む。主要な作品「白の彼方へ」(Cl,Va,Pf) 「春は曙」(5Cl) 「古の風に」(Pf) 「雪-良寛の歌による」(筝)、歌曲集「野辺のうた」、「望郷-會津八一の和歌による」(邦楽アンサンブル) 他多数。日本作曲家協議会会員。にいがた音楽の森、越の風代表、新潟ARS NOVA監督。

©八重樫信之

山本純ノ介
祖父直忠にピアノ、作曲の手ほどきを受ける。幼少時杉山園子とマリンバを楽しむ。青少年期に多くの邦人作品と出会い同時期、ラヴェルやストラヴィンスキーの管弦楽に興味を抱く。藝大修士作品作曲の過程『音楽は崇高な祈りである』との理念に至る。吹奏楽の代表作品はChaos(カオス)、Topos(トポス)、Heliopause(ヘリオポーズ)、Apsaras(アプサラス)を組曲にした「交響吹奏楽のためのCHAOS」。JFC理事、音絵巻代表。千葉大学教授。

堀越隆一
作曲家・指揮者。1949年東京生まれ。明治大学政治経済学部経済学科、東京藝術大学音楽学部作曲科、同院修了。1976年『CORROSION - by Pianist』で作曲家デビュー以後作品を書き続ける傍ら編曲、指揮、評論、コンサートの企画・運営など多岐にわたる音楽活動を内外で展開し現在に至る。2003年4月、音楽を学ぶ子供達や学生、アマチュア音楽家の合奏・アンサンブル技術のスキルアップと演奏活動を通しての社会への貢献を目的として[アルエム弦楽合奏団]を設立。