作曲家プロフィール

 

 

篠原 眞
大阪出身。池内友次郎(東京藝術大学)、オリヴィエ・メシアン(パリ国立高等音楽院)、カールハインツ・シュトックハウゼン(ケルン市立音楽院)、ゴットフリート・ミヒャエル・ケゥーニッヒ(ケルン国立音楽大学)等に師事。公的助成を得てフランス、ドイツ、イタリア、アメリカ合衆国、カナダ、オランダ等に滞在。マギル大学(モントリオール)客員教授。国際現代音楽祭「世界音楽の日々」の日本代表。

門脇 治
1964年、宮城県塩竃市に生まれる。宮城教育大学および同大学院で、作曲を故本間雅夫、吉川和夫の両氏に師事。平成10年度宮城県芸術選奨新人賞、平成15年度文化庁舞台芸術創作奨励賞入選。国内外で作品を発売している。日本作曲家協議会、日本現代音楽協会、日本電子音楽協会、宮城県芸術協会書く会員。

牛島 安希子
愛知県立芸術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了。ハーグ王立音楽院作曲専攻修士課程修了。室内楽作品、エレクトロアコースティック作品の制作や映像とのコラボレーションを行う。作品はアメリカ、イギリス、オランダ、ベルギー、ロシアなどで演奏されている。第6回JFC作曲賞入選。ICMC 2013,2014 入選。MUSICA NOVA 2014入選。愛知県立芸術大学非常勤講師を経て、現在、名古屋系術大学非常勤講師。日本作曲家協議会、先端芸術音楽創作学会会員。

上野 耕路
日本大学藝術学部音楽学科作曲コースにて峰村澄子、貴島清彦に師事。在学中よりパンク・ニューウェーヴ・バンド、8 1/2、ゲルニカで活動。その後自身のバンド活動、演奏会用作品、エレクトロニカ、TV-CM、映画音楽、などを手がける。第44回毎日映画コンクール音楽賞(映画「ウンタマギルー」)、第32回プラハ国際テレビ祭チェコクリスタル賞(NHK「幻蒼」のための音楽)、第33回・第36回日本アカデミー賞優秀音楽賞(映画「ゼロの焦点」「のぼうの城」)。日本大学藝術学部映画学科非常勤講師

松本 祐一
1975年神奈川県生まれ。茨城大学工学部電気電子工学科卒業。会社員を経て、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)を卒業。作曲を早川和子、三輪眞弘に師事。アンケートを行い、その回答の文章をコンピュータによって解析し、音楽を生成する「アンケート・アート」が代表作。その他、アーティストのサポートや様々な映像作品に楽曲を提供。東京藝術大学大学院映像研究科特任助教。

水野 みか子
作曲と音楽学の分野で活動を展開。近作に、パイプオルガンと電子音響のための《das dash!》(2015)、《ヴァイオリンとコンピュータのための《行き交う光束》(2016)、ピアノとコンピュータのための《Lipochrome》(2017)、ファゴットと尺八のための《月と影 ハイドロニューマチックな夜》(2018)、管弦楽のための《Milford Pond》(2019)などがある。名古屋市立大学大学院芸術工学研究所教授。

三輪 眞弘
1958年東京に生まれる。国立ベルリン芸術大学及び国立ロベルト・シューマン音楽大学で作曲を学ぶ。1980年代後半からコンピュータを用いたアルゴリズミック・コンポジションと呼ばれる手法で数多くの作品を発表。1989年第10回入野賞第1位、2004年芥川作曲賞、2007年プリ・アルスエレクトロニカでグランプリ(ゴールデン・ニカ)、2010年芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。旧「方法主義」同人。「フォルマント兄弟」の兄。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授。