ノミネート作曲家プロフィール

 

 

會田 瑞樹 AITA Mizuki
打楽器奏者。1988年宮城県仙台市生まれ。作曲は独学。これまでに200作品以上の新作初演を手がけ、意欲的な活動を継続して行っている。2014年より演奏家独自の目線からの作曲活動も展開し、2018年インドネシア、ジョグジャカルタにおいての国際交流基金アジアセンター"Notes"プロジェクトコンサートでは、〈kampai-Divertimento〉の熱狂的初演など、精力的に作品を発表している。

平木 悟 HIRAKI Satoru
1980年北海道札幌市生まれ。北海道教育大学旭川校(芸術文化・音楽)卒業。浜松市文化振興財団主催「バンド維新2011」に参加し、同タイトルのCDに吹奏楽作品を収録。第26回日本ハープコンクール2014ジュニア部門課題曲としてハープ作品が選出された。近年は特に歌曲の作曲に関心を持っており、波の会主催日本歌曲コンクール作曲部門優秀賞、奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部部門第三位を受賞。楽譜出版社「ミュージックエイト」社員として、子どものための音楽に取り組んでいる。

井伊 敏也 II Toshiya
長野県篠ノ井市出身。土肥泰、三善晃、眞鍋理一郎、今井重幸の各氏に指導を受ける。

金田 望 KANEDA Nozomu
1992年新潟生まれ。国立音楽大学音楽学部音楽文化デザイン学科創作専修(作曲)を首席卒業、同大学院を首席で修了。有馬賞、最優秀賞を受賞。作曲を川島素晴、故藤井喬梓、丸山和範、作曲理論を小河原美子、ピアノを井上郷子、高木麻衣子、音楽学を友利修の各氏に師事。作品は宮田まゆみ氏、アンサンブルプラティプスなどにより、国内をはじめ、ウィーン、ドイツ、スイスなどの欧州各地で演奏されている。現在同大学院博士課程作曲専攻2年次在学中。

中橋 祐紀 NAKAHASHI Yuuki
東京藝術大学音楽学部作曲科作曲科を経て、同大学院音楽研究科修士課程2年次在学中。作曲を松本清、久行敏彦、野平一郎の各氏に師事。学内にて、2016年2017年にそれぞれ長谷川良夫賞(フーガ、管弦楽作品)を受賞し、藝大モーニングコンサートにて自作品を発表。首席卒業時にアカンサス音楽賞、買上作品賞を受賞し、卒業作品が大学美術館に収蔵される。公益財団法人かけはし芸術文化振興財団2019年度奨学生。富山県出身。

清水 チャートリー SHIMIZU Chatori
1990年大阪生まれ。国立音楽大学を首席と同時に有馬賞受賞。奨学生として米コロンビア大学修士課程を修了。三菱財団フェローとして米ピッツバーグ大学での研究活動を経て、2018年、ドイツに拠点を移す。これまでに作曲とコンピュータ音楽を今井慎太郎、川島素晴、古川聖、ゾーシャ・ディ・カストリ、マーク・アンドレの各氏に師事。アメリカやドイツ、中国などの現代音楽祭で作品が演奏されている。

戸田 健太 TODA Kenta
1993年愛知県名古屋市生まれ。愛知教育大学音楽選修科卒業。作曲を橋本剛氏に師事。主な受賞歴として、第21回日本歌曲コンクール(優秀賞)、第1回Seainx現代音楽作曲賞(最優秀賞)、第1回トンマーゾトラエッタ作曲賞(最優秀賞)、第24回TIAA作曲コンクール(重唱、合唱部門)審査員賞、第6回東京国際歌曲作曲コンクール第2位(最高位)、第7回東京国際歌曲作曲コンクール第3位(最高位)などがある。