潘 皇龍(台湾)

潘 皇龍は、1945年台湾生まれ。チューリッヒで卒業後、ロベルト・ブルム、ハンス・ウルリッヒ・レーマンに作曲を学ぶ。その後、ヘルムート・ラッヘンマン(1976年)とイサン・ユン(1978年〜1982年)に作曲を師事。台北芸術大学の学部長(2002年〜2008年)に選ばれ、現在は名誉教授。

潘は、ISCM台湾の創立時の会長であり、現在は名誉会長を務める。2012年には、アジア作曲家連盟(ACL)の会長にも選出される。ユルゲンポント作曲コンクール、呉三連文学芸術賞、台湾国立芸術賞を2度受賞。彼の作品は、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、アンサンブル・インターコンテンポラン、アルディッティ弦楽四重奏団、新日本フィルハーモニー交響楽団などによって演奏されているほか、ガウデアムス音楽週間、ACL音楽祭などで演奏されている。

木管五重奏のための《花甲・禮讃》