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JFC作曲賞コンクール

 

  JFC作曲賞は作曲活動の振興を目的に2001年に創設された作曲コンクールです。

  歴代受賞者はこちら

 

 

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第11回 JFC作曲賞コンクール作品募集要項

 

~実演家との協働~

 

日本作曲家協議会作曲賞の第11回では、特定の奏者を想定した室内楽作品を募集します。本提出前に仮提出を受け付け、応募者からの質問に答える機会を設けます。

また、コンクールには通常、提出後に加筆修正を認めない規定が盛り込まれますが、実際の現場で
は常に実演家との協働を経て本番まで微調整を重ねるものです。今回は、審査員が演奏/リハーサルに参加して確認をすることで加筆修正を認め、その経緯も含めた審査を行います。

こうした方式はこれまでに例がないものと思いますが、ここで問われる資質も作曲家の能力の一貫
と考え、これこそが作曲コンクールの本来あるべき姿として現状に一石を投じます。

 

 

応募規定

1.応募資格

  応募者の年齢、国籍は問わないが、過去に日本作曲家協議会(JFC)作曲賞
 (佳作、入選を除く)
を受賞していないこと。

 

2.応募作品
  2-1. 応募作品は一人1作品に限る。

  2-2. 既に初演された作品を応募することは可能だが、本選当日まで他のコンクールに
    おいて受賞歴のないものとする。

  2-3. 作品の演奏時間は、12分以内(不確定な場合も12分以内で上演可能なもの)と
    する。

  2-4. 作品の編成は、以下の演奏者のうち1名から6名までを選択する。持ち替え範囲
    は下記のものと
するが、これ以外に簡易楽器(作曲者が調達)、発声、パフォー
    マンス等を加えてもよい。

    (楽器を用いないパフォーマンスのみのパートも可能とし、その場合は特別に奏
    者を指定しなく
てもよいが、最大人数は下記、演奏者、審査員、作曲者自身の総
    和である8名以内とする。)

 

   ・演奏者:尾池亜美=ヴァイオリン、ヴィオラ

        大石将紀=サクソフォン(ソプラノ/アルト/テナー/バリトン)

        菊地秀夫=クラリネット(E♭/B♭/A/バス)

        橋本晋哉=チューバ、セルパン

        山澤 慧=チェロ

        山田 岳=クラシックギター(ナイロン弦)、

             アコースティックギター(スチール弦)、

             エレキギター(エフェクターは応相談)、エレキベース

 

    なお、指揮者が指定されている場合や、上演に指揮者が必要と判断した場合は、
    審査員である
川島素晴がそれを担当する。また、指揮者が必要ない場合に限り、
    川島素晴の行う何らかのパ
フォーマンスパートを含めることができる。(なお、
    川島素晴のパフォーマンスパートの可能
性については、YouTubeに「Motoharu
    Kawashima's performances」で検索するとこれまで
に行ってきた演奏動画が
    プレイリストとしてまとめられているので、これを参照のこと。)

    
    審査員が演奏に関わらない場合も、全リハーサルに立ち合い、改訂の範囲を確認
    する。

 

    更に、作曲者自身が任意の楽器等で演奏に参加することも可能とする。
   (その場合、どのパー
トを担当するかを明記し、その楽器等の実演経験も添えるこ
    と。)従って、最大8名による作
品が可能であるが、そこに別途指揮者を加える
    ことはできない。また、ピアノ、打楽器等、大
型楽器の使用は不可とする。
   (作曲者自身が調達・運搬可能な範囲での楽器等の使用は可。)

    電子的な装置等を使用することも可能だが、その場合は作曲者自身が一人で操作
    できる範囲と
し、リハーサル・本番を通じて機材調達等をまかなうこと。

 

3.仮提出等

  3-1. 2021年6月から応募期間開始までの間、各応募者につき1回、仮提出を受け付け
    る。未完成、
アイデア段階等でも可能とし、審査員の意見を求めることができ
    る。また、各奏者への質問事
項等も記載可能とし、審査員の判断により必要と
    考える場合は、各奏者に質問を転送し、回答
を行う。また、必要に応じて、
    各奏者との直接の連絡を促す場合もある。

  3-2. 仮提出を行った場合は原則的に応募すること。(仮提出の有無は応募条件では
    ない。)

  3-3. 仮提出は、審査員へのPDF形式によるメール添付(10MB以内)、あるいはアッ
    プローダー等
のリンクによる直送のみ受け付ける。件名を「JFC作曲賞仮提出」
    として下記に送信すること。

 

    仮提出送信先:kawashima.motoharu@kunitachi.ac.jp   川島素晴

      注)奏法ガイダンス動画の公開を予告しておりましたが、

       諸事情により行っておりません。

4.応募楽譜

  4-1. 応募作品は任意の方法によって記譜されたものとする。図形楽譜、テキスト譜等
    も可能だが、
必要に応じて奏法等のインストラクションを付記すること。
   (実演家との協働を前提としたコ
ンクールではあるが、譜面の客観性は重視す
    る。)

  4-2. 応募作品の表紙に、題名と作曲者名を和文と欧文の両方で明記すること。

  4-3. 楽譜には楽器名を明記し、各ページには通しページ番号を記入すること。

 

5.応募期間・方法・応募料

  5-1. 応募期間:2021年12月1日~2021年12月23日(送信日時有効/日本時間)

  5-2. 応募作品の提出方法:PDF形式によるメール添付(10MB以内)、あるいはアッ
    プローダー等
のリンクを記載してメールで送信する。

  5-3. 応募用紙をダウンロードし必要事項を記入、応募者のプロフィール写真を添付
    し、応募作品と
共にメールにて送付(合計10MB以内)すること。 

    応募用紙のダウンロードはこちら

 

    応募作品送信先:info@jfc.gr.jp  一般社団法人 日本作曲家協議会 JFC作曲賞係

  

  5-4. 応募料10,000円を応募締切日までに下記口座に振込のこと。

 

    三菱UFJ銀行 四谷支店 普通 4593730 
    口座名義 一般社団法人日本作曲家協議会

    (振込手数料は出品者負担となります)

 

6.審査

  6-1. 応募作品は、日本作曲家協議会が委嘱した審査員によって厳正に譜面審査
   (一次審査)される。
    一次審査の結果は、2022年1月10日までに全ての応募者に書面で通知されると
    同時に、JFCホ
ームページ上にて、通過作品の作曲者と作品名が公表される。

  6-2. 一次審査を通過した作品は、2022年3月31日 ㈭ にミューザ川崎市民交流室
   (神奈川県川崎市)
にて開催される「第11回JFC作曲賞コンクール本選会」で
    演奏審査された後、審査結果が公表
される。

 

    【審査員(一次・本選会)】川島素晴

 

7.表彰

  JFC作曲賞(1点)20万円

 

8.入選後の過程

  8-1. 入選発表と同時に、審査員、演奏者からの助言をまとめて各応募者に通知する。
    それを踏まえ
て2022年2月4日までに改訂したスコア、ならびに(必要な場合)
    パート譜一式を送付すること。

  8-2. 2022年3月上旬に1回、中旬に1回(場所未定)そして3月29日、30日には
    ミューザ川崎にて、
それぞれリハーサルを行う。(場所は練習室または市民交流
    室の予定)

    作曲者自身が演奏に参加する場合は必ず全てのリハーサルに参加すること。
    演奏に参加しない
場合も、原則的に全てのリハーサルに参加することとし、
    どうしても参加できない場合もリモ
ート参加等、何らかの手段でその様子を確認
    してもらう。本番直前2回を除き、リハーサルの
結果を踏まえた加筆修正を、
    審査員が認める範囲内で行い、再提出をすることができる。

  8-3. 入選後、パート譜の納品等の各種締切については遵守すること。それがなされな
    かった場合に
は失格となることがある。

  8-4. 今回のコンクールは、実演を通じて作品をブラッシュアップする過程も作曲家の
    資質の一部と
考え、審査対象となるが、改訂の必要が全くないと認められる場合
    は、もちろん修正する必要
はない。

 

9.注意事項

  9-1. 応募書類・データ等に不備等がある場合は失格とすることがある。

  9-2. 作品が剽窃と認められた場合や、詩の利用等がある場合について著作権所有者の
    使用許諾を得
ていない場合は、入賞決定後も失格となる。

  9-3. リハーサル及び本選会に参加するための交通費・宿泊費は応募者の負担とする。

  9-4. 演奏曲の著作権使用料は、日本音楽著作権協会等の規定に基づき支払われる。

 

 
【コンクール実行委員】 山内雅弘(委員長)、久保田 翠、松波匠太郎

 

お問い合わせ・応募作品送付先

一般社団法人 日本作曲家協議会 JFC作曲賞係

〒151-0061 東京都渋谷区初台1-19-4 三森ビル101

Tel:03-6276-1177 Fax:03-3376-3371 

e-mail:info@jfc.gr.jp

HP:http://www.jfcomposers.net 

 

 

 



 
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