横田 直行(YOKOTA Naoyuki

16歳のときに廣瀬量平の音楽に衝撃を受け、現代音楽に関心を持ち指導を受ける。

その後、室内楽、歌曲、邦楽作品を中心に作曲活動を始め、多数の作品を発表している。

2003年第7回日本の音楽展作曲賞優秀賞、2008年第6回・2011年第9TIAA全日本作曲家コンクール奨励賞、 201521世紀邦楽プロジェクト奨励賞、2019年国際芸術連盟作曲賞を受賞。