(一社)日本作曲家協議会

JFC会長 松下 功
JFC会長 松下 功

 

                                                                                                                                                                        

 今年の夏も暑い暑い夏となりました。

 

JFCでは2年に1度の役員改選にあたり、6月の総会で新しい役員が承認されました。

理事承認後の理事会で再度私が会長として選出されましたが、副会長としてはこの度新たなお二方が選出されました。

これからの2年はJFCの今後を考えて、次の世代へJFCの活動を引き継ぐための準備の2年と位置づけ、新たに理事会の中に「将来構想委員会」を立ち上げました。

 

JFCの事業として長年続いてまいりました「楽譜制作」と「CD制作」が今年度最後となります。楽譜制作は、2015年度から試行してまいりましたダウンロード出版に移行します。

「楽譜制作」が終了することに連動して「日本の作曲家」コンサートも、内容を一新させる必要が出てまいります。また、監事の指摘にもありました通り、日本全体の人口減、18歳人口減がJFCの会員数の減少にも無関係ではありません。今後、JFCの活動内容をどのように維持、また変革させていくかをこの2年でしっかり検討していきたいと考えます。

 

5月末の香港との交流コンサートに同行いたしました。香港の新しい執行部とも、将来の活動について議論することができました。JFCと香港作曲家職會は、3年に一度を目途に交流コンサートを行い、密な交流を続けていこうということになりました。

今年度の交流コンサートは「タイ」の作曲家と行います。JFCの会員の皆様の活動が、更に広がり、作品発表の場が益々増えるように海外との交流を活発にしたいと思います。

 

 会員の皆様には、理事会に提案やご意見を頂戴したいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

     

                              JFC会長 松下 功