会長メッセージ

©AkiraKinoshita 

明けましておめでとうございます。

 コロナ禍も収まらず、ウクライナ情勢も如何とも知れない状況で、暗い年明けになってしまいました。「来年こそは!」との願いは、3年続けて裏切られた形ですが、それでも何でも年は明ける、そして「きっといつかは」と未来を信じて生きて行く他はないので、細く淡い希望を糧に2023年も進んで行きましょう。


 しかしここまで落ちれば、もうそろそろ「落ち止まり」かとも思います。細く淡い、
ポキンと折れそうな音楽活動も、どっこい「折れない」という気概を持って、淡々と続けて行きたい、元々細いのだから、大して変わらないとも思います。そして、昨年度から、JFCの主要な事業は、コロナ前にほぼ戻してきましたので、拡大できないまでも横ばい、低空飛行でも決して落ちない事を目指したいと考えています。そして、細々から脈々へ。

 
 今年2023年も、皆さまのご協力を、よろしくお願い申し上げます。 


                   (一社)日本作曲家協議会 会長 菅野由弘