1962年
1964年
1967年
1969年
1970年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1980年
1981年
1983年
1984年
1985年
1986年
1988年
1989年
1990年
3月21~27日
1993年
11月
1994年
12月7,9日
1995年
5月
1996年
11月
1997年
4月10日
6月25日
1998年
7月2日
1999年
8月5日
2000年
8月3~9日
2001年
11月11日
2002年
3月31日
11月26,27日
2003年
9月17~23日
2005年
3月31日
2006年
6月14日
2008年
1月31日
2010年
10月1~6日
2011年
5月10日
7月31日
2012年
6月15日
2013年
4月1日
2014年
2015年
12月5,6日
2016年
11月26日
2017年
3月
11月
2018年
5月31日
9月
10月
「日本作曲家組合」発足。
委員長:池内友次郎、副委員長:高木東六、安部幸明、顧問:山田耕筰、小松耕輔、
相談役:増沢健美、監事:諸井三郎、清瀬保二。
委員長:服部正、副委員長:入野義朗、平井康三郎
委員長:石井歓、副委員長:入野義朗、小倉朗。
日本作曲家協議会と改名。
創立以来初の独立した事務所(新宿区須賀町)を設け、専従職員2名を持つようになる。
委員長:入野義朗、副委員長:芥川也寸志、中田喜直
小林秀雄が(第22号)より会報の編集者となる。
「日本楽曲の海外紹介と普及のため」楽譜制作事業開始。
入野義朗、委員長に再選。
アジア作曲家連盟 Asian Composers League(ACL)設立。
イイノホールにて初めての音楽会「日本の作曲家」開催。現在まで継続して開催。
「第2回アジア作曲家連盟総会・音楽祭」を京都で開催。
入野義朗委員長に三選。
事務所を信濃町に移転。
入野義朗委員長、逝去。
委員長に芥川也寸志。
サントリー音楽財団委託出版開始。レコード製作開始。
委員長:芥川也寸志、副委員長:中田喜直、湯浅譲二。
あたらしいこどものうた第1回(ABC会館ホール)82年まで全2回開催。
サントリー音楽財団より作品リスト「日本の作曲家の作品1980」発行開始。
社団法人認可。社団法人日本作曲家協議会(略JFC)となる。
法人化記念祝賀会(東京會館)第1回総会。
「現代日本の作曲家 合唱の祭典」開催。その後86,87,89,90,91,92,93,94年と開催。
第1回「こどもたちへ」芝ABCホールにて。現在も続くロングランコンサート。
JFCオランダコンサート開催。
芥川也寸志の辞任を受け、会長:黛 敏郎、副会長:三木 稔、池辺晋一郎となる。
芥川也寸志逝去。
「芥川也寸志追悼演奏会」JFC主催で開催(サントリーホール)
日本音楽集団第109回定期として16人の作曲家による「邦楽器の祭典」(バリオホール)
その後90,92,93,94,95年と全6回開催。
「アジア音楽祭90/東京ー仙台ー第13回アジア作曲家連盟総会・音楽祭」開催
ISCMに準会員として正式加盟
ISCM加盟記念コンサート。以後、ISCMの夕べ、ACL/ISCMの夕べ、JFC国際交流コンサートなど、国際交流事業として現在も継続。
千駄ヶ谷へ事務所移転。
「JFCアンデパンダン」旧東京音楽学校奏楽堂にて開始。
黛敏郎会長逝去。
会長:池辺晋一郎、副会長:三枝成彰、松下功
黛敏郎追悼演奏会をJFC主催で開催
松下功がACL特別総会にてアジア作曲家連盟会長に選出(2004年まで2期、2014年に再選)。
「アジア音楽週間 in 横浜ー第21回アジア作曲家連盟総会・音楽祭」開催。
第1回JFC作曲賞。作曲賞は現在まで継続。
「20世紀のアジアの作曲家たち」出版
ソウルにて国際交流コンサートを開催。
「アジア音楽祭 2003 in 東京 第23回アジア作曲家連盟総会・音楽祭」
JFC社団法人化20周年、ACL設立30周年記念開催。
シンガポールにて国際交流コンサート開催。
会長:三枝成彰、副会長:西村朗、小六禮次郎。
会長:小林亜星、副会長:伊藤幹翁、松下功。
「アジア音楽祭 2010 in 東京 ACLスペシャルイベント」東京都、東京藝術大学との共催で
開催。
初台へ事務所移転。
「アジア音楽祭 2011」開催。
会長:松下功、副会長:遠藤雅夫、香月修
一般社団法人移行。
「アジア音楽祭 2014」開催。
台北で国際交流演奏会。
メルボルンで国際交流演奏会。
文化庁主催(JFC共催)「共に生きるアーツ」を文部科学省講堂で開催。
「アジア音楽祭 2017 ACLスペシャルイベント」開催。
香港で国際交流演奏会。
会長:松下功、副会長:菅野由弘、川島素晴
松下会長逝去に伴い、会長:菅野由弘、副会長:山内雅弘、川島素晴
松下功元会長がACL名誉会員に選出される。